上海虹橋空港の特徴なら

上海虹橋空港の特徴なら


上海虹橋空港の特徴とは

中国東方航空のハブ空港、つまり拠点となる空港は、上海浦東国際空港と上海虹橋空港です。上海浦東国際空港が出来て以来、国際線は主に上海浦東国際空港へ、中国国内線は上海虹橋空港へ、という分担ができつつありますが、日本―中国間で、東京羽田から上海虹橋空港への便が新たに運航されるなど、まだまだ活躍している空港です。上海浦東国際空港と上海虹橋空港は、無料シャトルバスで連絡されており、日本から上海に到着し、その後中国の国内線へ乗り継ぐ乗客は、このシャトルバスで移動することになります。

上海と北京は、高速鉄道で結ばれ、その始発駅である虹橋駅が上海虹橋空港のすぐ近くに設置される予定となっています。現在工事中です。完成予定は、2012年で、上海虹橋空港の拡張工事と共に完了することになっています。そうなれば、ますます利用客が増え、中国でも重要な空港となるに違いありません。 完成した場合、上海虹橋空港には、クロースバラレル滑走路を持ち、虹橋駅と共に上海地下鉄や青浦リニアなどが乗り入れることにもなっています。完成が待ち望まれています。

上海虹橋空港は、中国東方航空以外にも、中国南方航空や上海航空など、が利用しています。現在は、以下の通りです:

●国内線
中国国際航空(北京、広州、天津、昆明など)
中国東方航空(北京、広州、昆明、厦門など)
中国南方航空(北京、広州、昆明など)
上海航空(北京、広州、青島、天津など)

●国際線
日本・東京国際空港
日本航空
全日空
上海航空
中国東方航空
韓国・金浦国際空港
大韓航空
アシアナ航空
上海航空
中国東方航空


中国南方航空の特徴とは

中国系の航空会社には、主なものとして中国東方航空、中国南方航空、中国国際航空などがあります。中国東方航空が、上海を拠点とし、同盟にも入っていないのに対し、中国南方航空は、広州の白雲国際空港をハブ空港として、北京のほか、大連やウルムチ、長春など、多くの焦点都市をもち、スカイチームにも参加しています。そのため日本からの旅行社の中国行きツアーを見ても、中国東方航空よりも比較的中国南方航空を利用する場合が多いようです。

就航路線は、以下の通りです:

●中国・・・(国内路線)
広州白雲国際空港(ハブ空港)、北京、瀋陽、厦門、ウルムチ、長春、深?、武漢、鄭州、大連を中心に138都市に就航。

●国際線
*日本
成田 〜 広州、大連、瀋陽、長春
関西 〜 広州、瀋陽、大連、ハルビン
中部 〜 大連、長春、広州、深?(上海経由)、瀋陽
札幌 〜 大連、瀋陽(運休中)
仙台 〜 広州、長春
新潟 〜 ハルビン
富山 〜 大連
広島 〜 大連
北九州 〜 広州(上海経由)
福岡 〜 広州、大連、瀋陽、長春

*アジア方面
ソウル、ハノイ、シンガポール、ホーチミン、ジャカルタ、プノンペン、クアラルンプール、マニラ、セブ、バンコク、ドバイ、イスラマバード、アルマトイ、ノボシビルスク、バクー、ビシュケク、ドバイ

*オセアニア方面
シドニー、メルボルン

*ヨーロッパ方面
アムステルダム、パリ、モスクワ

*北アメリカ方面
ロサンゼルス

*アフリカ方面
ラゴス(ドバイ経由)

今後、中国の国際的な進出と共に、ますます路線も増えてくるでしょうし、中国国内での競争も進み、さらにサービスが充実してくるでしょう。

中国東方航空の路線一覧

中国東方航空は、中華人民共和国の航空会社のなかでは初めて日本人客室乗務員、つまりフライトアテンダント、を乗務させた航空会社として知られています。フライトアテンダントは、旅客機の運行中に機内で乗客に機内食や飲み物などのサービスをするだけでなく、緊急時の誘導を行うなど、重要な役割を果たします。緊急のときに日本語が通じるフライトアテンダントがいるということはとても安心できますし、最近増えている中国への「子どもの一人旅」へとお子さんを旅立たせるご両親にとっても安心できるのではないでしょうか。

現在は、中国国際航空も日本人のフライトアテンダントを乗務させています。 また、上海浦東国際空港が開港される前は、上海虹橋空港に日本人スタッフが勤務していましたが、現在は上海浦東国際空港に地上スタッフとして日本人が配置されています。 中国東方航空は、中国国内だけでなく世界の多くの都市に就航しています。 中華人民共和国国内60都市、国外43都市に就航(2007年現在) 中国国内路線 ・・・上海(浦東)、上海(虹橋)、西安、昆明、武漢を中心に60都市に就航。

国際線
●日本
成田、羽田(定期チャーター便)、関西、中部、札幌、福岡、那覇、鹿児島、広島、松山、長崎、小松、岡山、新潟、福島
●その他 アジア方面
仁川、ソウル(金浦)(定期チャーター便)、釜山、大邱、務安、清州、済州、シンガポール、ジャカルタ、ダッカ、デリー、プノンペン、シェムリアップ、クアラルンプール、バンコク、プーケット、マンダレー、ヴィエンチャン、モルディブ
●オセアニア方面
シドニー、メルボルン、サイパン
●ヨーロッパ方面
ロンドン、パリ、フランクフルト、モスクワ
●北アメリカ方面
ニューヨーク、ロサンゼルス、バンクーバー
●アフリカ方面
ヨハネスブルグ(モーリシャス経由)